2008年9月30日火曜日

不動産-1

今回の株式市場の下落のキッカケとなったのは米国の不動産市場。
分かり易い資料が一つ。 JPモルガンの予測ではこの先、住宅価格はピークから25%下落、もう少し深いリセッションならば28%の下落、さらに厳しいものなら37%の下落。
1987年=1としてケース・シラー指数を世帯当り年収で除し、上記予測を足したグラフが下。
時系列の収入と不動産価格の関係。 不動産担保のホーム・エクィティ・ローンの存在を考えると少し用心が必要か?



過去最大の下げ幅 米国株

NYダウ 10,365.45 (-)777.68

昨日の米国株式は過去最大の下げ幅。
米下院が金融安定法案を否決、通過と決め込んでいた市場関係者にはネガティブ・インパクト。
また欧州ではフォルティスにベネルクス3国が資本注入、英国ではブラッドフォード・アンド・ビーグレーを一時国有化し預金者保護に出た。

人口ベースで州に配分され、さらに州内分割した小選挙区制度の下院において、金融、不動産ブームと縁の薄い州単位ではウォール街を救うこの案は簡単に呑めないらしい。共和党選出の多い州は不動産の過熱しなかった州が多く無関心と言う指摘も。

しかし法案に反対した穏健派の議員も株式の下落を受け法案指示にまわり、次は可決可能との見方も出ており東京も朝方の水準よりは戻している。 ユダヤの新年Rosh Hashanahもはさみ、議案に修正を入れ10月2日に再決議の予定か?


ブログを始めるにあたって、過去最大下げ幅を記録した日を基点に市場のこれまでの経緯を自分なりに整理しておこうと思う。勿論下げ幅は直ぐに更新されるかも知れないが。


2008年9月29日月曜日

始めに

ブログを兎に角始めようと考えたのが、このキッカケです。
PCはPC8001から、ネットも早くから使っていたのですが、SNSやブログには結局乗り遅れ、ブログが便利な事にやっと気が付いたのでした。
時代ものです。