2008年10月13日月曜日

週末 081013-1















TED スプレッドは4.64。
週末の各国の対応策で、このスプレッドが縮小するのか? が当面の危機回避の成果となる。

ヨーロッパ市場が開く前に向けて続々とニュースが入ってきている。
不良債権買取<資本注入(自己資本比率8%として不良債権買取の12.5倍の威力)<銀行間取引を保証 で一番直接的に患部を治療する事になる。 退出不可避な銀行も保証される訳で、もともとの品質保持(高格付け)等の企業(銀行)間競争優劣(資金調達コスト)の問題や、モラルハザード等考慮すると一時的な処置で事後の資産査定等への道筋がつけられて行く事になる。まさに緊急処置。
クルーグマンも先手を打つ英国の資本注入、銀行間取引保証の対策を賛辞している。
NY Times colum

ユーロ圏15カ国、金融危機に「共同行動計画」 銀行間取引を保証

【パリ=野見山祐史】金融危機への対応を協議するユーロ圏15カ国による緊急首脳会合は12日夜(日本時間13日未明)、「共同行動計画」を採択して閉幕した。銀行間取引への政府保証、金融機関への資本注入、欧州中央銀行(ECB)による一段の流動性供給などが柱。欧州各国は今回盛り込んだ政策手段を組み合わせ、金融システムの安定確保に全力を挙げる.(05:43)


銀行間の資金取引、米も保証検討か 米メディア報道

【ワシントン=米山雄介】米CNBCテレビは12日、関係筋の話として、銀行間の資金取引への政府保証について、米政府が具体的な検討に入ったと報じた。数日中に発表される可能性があるという。これに関連し、複数の国際金融筋は同日、日本経済新聞に対し「米国が銀行間取引の保証に踏み込む可能性は高まっている」との見解を示した。(12:02)

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