2008年10月18日土曜日

週末 081018 バフェット氏の寄稿

日経平均 8,693.82

先週、日経平均は乱高下を繰り返しながら8,000円台中盤で週末を迎えた。左は5日分。
週末のユーロ、米国の金融危機対策を受けて14日15日と高く始まったが、金融危機から実体経済の悪化に注目が移り始めた。


以下短期金融は少々落ちつた。

Crdit Crisis Indicators[NYT] とNYタイムスが呼ぶ5つの指標。(クリックするとグラフのページへ)
  • 3ヶ月T-billは0.8% (+)0.37, 極端な安全資産への逃避が少し解除。
  • Libor3ヶ月 4.42% -0.08 銀行間の信頼も少し戻った。
  • Ted Spreadは3.63% (-)0.45 これはLibor とT-billの差。 国と銀行との信用の差。10月10日の4.64から見れば落ち着き始めた。
  • オーバーナイトのCPは 1.34% -0.67 企業の宵越しの資金の利率は随分下がった。4%近く行っていた。
  • そしてJunk bond  22.13% (+)0.01 信用の低い会社への金利、これは未だ悪い。
米国景気の指標は個人消費を筆頭にとにかく悪い。クルーグマン教授は失業率は7%、おそらく8%台になるだろう、ここ四半世紀で最悪のリセッションで相当長期にわたると見解を出している。
この前登場した12のステップの超弱気ルービニ教授は1~2年で回復と意外と楽観的。

心配されたシティなど銀行株の決算も株価で言えば15ドル前後に収まっている。

捨てる神あれば拾う神ありで、ウォーレン・バッフェットがNYタイムスに寄稿した。
私は個人の資金で株を買っていると言う内容だ。
外国株ひろばで翻訳されている。必見

ここに来て時価会計の一時停止の話が実行の過程にある。 時価会計は出来るならやるに越した事はないのだが、出来ない理由があって、見せられないから。 あるいは、一時的にも資本不足と思われかね無いから。 (一時的に資本不足になっていると思いますが。)
まじめにやってきた日本は、目がテンと思いきや、それは結構ですなと言う訳で行方注目。

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