2008年11月3日月曜日

081103 クレジット・カード貸し倒れ

米国クレジットカードの貸し倒れが増加している。
31日3Q決算発表した、Citiでも(-)14.4億ドル(昨年:+169百万ドル)のカード関連損失。
個人向け信用供与は悪化しており、与信範囲の制限、クレジットラインの削減等で対策しているが、カード関連の損失は2009年にも増加し、歴史的な金額になるだろうとしている。
下のグラフはクレジット・カードの貸し倒れ比率。1985年からのグラフである。FEDの発表では第2Q  5.47%を記録しており、第3Qはさらに増加しそうだ。2005年の増加は破産法改定の特殊要因。(破産が難しくなる改正前の駆け込み)

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