2008年11月20日木曜日

4大弱気相場

こんな大幅安の日にくどい話だが、何時もCalculatedRiskに出てくるのが上のチャートだ。
上のチャートからブラックマンデーを取り外し、1929年の大恐慌を加えた物が下のチャートだ。


縦軸が%で横軸は日数だ。
面白い事に概ねピークから50%安迄くると切り替えしている。今回も1929年を辿る旅ならば、そろそろ4ヶ月程度の半値戻しが入りそうなところだ。

実際そう言った意見もちらほら聞かれるようになってきた。
私もオバマ新政権期待でそろそろかなとは考えているが、とにかく出てくる経済指標が半端でなく悪い。躊躇してしまうのも仕方あるまい。

処で、朝のニュースで取り上げたが、BLPによるとメリル・リンチの機関投資家アンケートでは強気の見方が過去10年で最高であったそうで、この結果も素直にロングに転じられない材料となっているのかもしれない。

新宿有隣堂に寄ったら、「こんな安いのに買わなきゃダメ本」みたいなのが並んでいた。中身の株価は古き良き時代のもので、7月頃に書かれた物だろう。 時間の経過が物凄く早い。戦前のGMとフオードの日本でのプレゼンスについて書かれた物を発見したが、件の本の御蔭で買うのを失念した。

その中で、1940年にGMのドイツ子会社Opelがナチによって接収されている。下りがあった。BIG3は安全保障上の問題足りえるか。  答えはYesだと思うが、人件費の問題が解決しないと将来もありえないと考える。

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