2008年11月30日日曜日

週末雑感 GM,失業統計,円ユーロ


先週は余裕が無く、ブログの更新も週末雑感が2週連続する事となってしまった。

来週はお題の通り、GM救済案が2日、4日に主要小売業者売上、週末に雇用統計だ。
これは米国の話で、2日に豪州、4日に欧州中央銀行とイングランド銀行が、政策金利を発表する。

GMは2日に再建策、公聴会を経て、8日の週に結論。BIG3に取って良い話ににはならないだろうが、関連企業等の問題もあり、リーマンで懲りて極端な結論にはならないと思う。 第一株式市場ではもはや倒産企業並の扱いを受けている。 別にプライベート・ジェットで公聴会に出た経営陣だけでなく、労働者自体も同情はあまりかっていない

東京は4日に法人企業統計、欧州中央銀行の利下げが円ユーロに波及する可能性もある。市場は景気悪化はかなり織り込んできている。

週末発表されたGPIF(7-9月)忠実に基本ポートのアロケーション(11%)を守っており、上昇時に買いに出る事はなさそうだが、急落時には入る。 一方で、かんぽ生命の有価証券時価情報(9月)では4911億円と2004年3月のピーク5兆9746億円から-92%の減少となった。2007年6月でも4兆円あったので、この1年で相当売却した事になる。 ここも買わないが、一方で大きな売りの主体もここまでだ。

買い手は個人と年末までに少し稼ぎたいヘッジ・ファンド?  これが薄商いの内容だろう。

日経日曜版、帝人社長大八木さん、「長期不況見据え構造改革」、クラリオン「タイ新工場建設延期」、皆が「不況を見据え」企業は予防的な行動に出るので、需要は落ち、不況スパイラルとなる。

アーバン
アーバンコーポの増資の時、普通なら引き受け無いCBを何故パリバが?、当たり前だが、何か無いと引き受ける訳が無いのに、スワップ契約等は無いと言う。(あれば必ず発表するでしょ。と思ってた。) 何か凄い事を考えたのか? と期待してたら単純なスワップ。 決め技はダマリ。 がっかりでした。 まああまり気にしてませんでしたが。



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