2008年11月6日木曜日

NY 商業不動産 

カルフォルニアやフロリダの米国住宅市場の話ばかりで、NYの不動産は金融機関の混乱に関わらず、データ的に未だ意外にしっかりしていると考えていたが、そうではなかったようだ。 値下がりは凄いぞと言う話。(11月7日夜訂正)

左軸が空室率で棒グラフ、右軸が平方フィート当りの家賃で折れ線グラフとなっている。つまり、ここからの失業者の増加が、空室率を押し上げレントの価格を下げるだろうと言うもの。
空室率は7.5%が13%に、レントは20%下がる予想。
当たり前の話だが、予測はNYC OMB 行政管理予算局

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下の図は5億ドル以上の案件の取引高の合計。冷え込みが予想されている。
経済ブログCalculatedriskでは住宅と同じようにトラブルが増加すれば差し押さえによる売買で増えるのでは?と投げかけ。
ここは悲惨さだけ押さえておこう。

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