2008年11月6日木曜日

A Plan for Japan

Worries about the financial crisis grow in Japan
の副題でThe Economist 電子版の記事になっている。
欧米の日本経済に対する”気分”が表現されている。

日銀の政策金利低下および麻生内閣による財政面での景気刺激策は限られた制約のもとで出されたもので、今後の政策の選択が狭い事を認識する必要がある。金利水準はほとんど0であるし、財政赤字も積もっている。特にzero-interest policy(ZIRP)に関しては2001年から2006年に行われたもので、この0もしくは0に近い金利水準は日本の景気を刺激するには未だ不十分な水準である。 その他の条件が一定であるとすればこの金利、財政政策は0.5%程GDPを押し上げるかもしれないが、強い円と低迷する外需がオフセットするだろう。と言うもので目新しくは無く常識的なものだ。 ここでは2009年-0.1%,2010年0.9%と言う予測をあげている。 

いずれにせよ経済政策には制約が多く、為替と外需に振らされると言う見方で東京市場を見ていると言う事だ。本日は引け後トヨタ自動車が営業益1兆円下方修正、北米市場急減速。

ボルボを思い起こす。

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