2008年12月8日月曜日

日経平均コンセンサス


週末の日経新聞、週刊エコノミスト12月16日号等を読んでいると途中プロセスの違いはあれ、日経平均水準コンセンサスのレンジが固まってきた。 米国先週末の悪い失業統計に対するNY市場の反応が「織り込み済み」であった事も強く影響しているが、概ね10月27日の7,162.90を安値とし、それを下回らないと言う判断のようだ。

根拠としてはPBRが歴史的に安い水準にあること、だが、最近の記録的に悪い経済指標を反映して直ぐの回復は困難、高いPER、あるいは、デレバレッジの継続等から反発しても頭は抑えられると言うのもコンセンサスである。 来年後半以降の回復を見ている人が多いのも納得のいく予想にしている。


私はと言うと、オバマ氏の小出しの期待繋ぎから、戻すなら早く戻し、結局実態数字が後から追いかけてくるような気がしている。 金融市場も止血完了ではあるが、状況は上向いたわけでも無い、中途半端な戻しが、その後の市場に重荷になるような気もする。

しかし、11,000円までの戻しは30%近い収益がある、下値6500で、21%のやられ、エントリー・ポイントであるのは確かだ。

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