2009年1月22日木曜日

ヘッジ・ファンド 090121

資産価格減少時には色々な詐欺が表面化してくる。以前は余裕のあった投資家も現金ニーズから解約を申し込むが、詐欺スキームは実態の現金が出せないので、行き詰る。 以下はNYTbloombergの記事から。

HFR(Hedge Fund Reaserarch)によると昨年第4Qのヘッジ・ファンドの解約は1520億ドルで、ピークの1.93兆ドルから5250億ドルの減少で、1.4兆ドルとなった。 Citadel Investment GroupやFortress Investment Groupが解約制限をしているので、実際には解約はさらに大きいだろうとの事。

マドフのほかにも Rod Cameron Stringer, Arther Nadel 等がSECに摘発されている。マドフ以外の小粒のこうしたファンドの被害者はお年寄りが多いのは洋の東西を問わず同じだ。 元中古車販売のStringerは届けでもしていなかったので、規制強化以前の問題だ。

0 件のコメント: