2009年1月23日金曜日

China Is Manipulating Its Currency




「オバマ大統領、中国は為替操作国と認識」ガイトナー氏が表明 NIKKEI

【ワシントン=米山雄介】オバマ米大統領が財務長官に指名したガイトナー・ニューヨーク連銀総裁は22日、「大統領は中国が自国通貨を操作していると信じている」と述べた。人事を承認する上院財政委員会の質問への書簡での回答で明らかにした。対中貿易赤字の拡大を背景に、オバマ政権が人民元の切り上げへ圧力を強める可能性が出てきた。
 ガイトナー氏は「オバマ大統領は中国の為替慣行を変えるため、すべての外交手段を積極的に活用することを約束した」と表明。「オバマ政権の経済チームが為替相場の調整について統合戦略を構築する」との見解を示した。
 対中貿易赤字は米国の貿易相手国の中で最大。米議会では人民元の切り上げ圧力を強めるべきだとの意見が根強い。一方、中国は世界最大の米国債の購入国であり、膨張する米財政赤字を穴埋めしている。オバマ政権は対中経済外交で微妙なかじ取りを迫られる。 (08:05)

皆、分かっていたが、米国債ファィナンスの事もあるので、前任のポールソンも言及しなかった話だ。
イラク撤兵、グアンタナモをCIAから軍レベルへ、と間違った事は根本から治して行こうと言うのが好意的に捉えた場合の話だ。 短期には米国債への不安があるが、ロシア、東欧のデフォルトへの不安、英国の窮地等を考えるとあくまで米国債の比較優位は変わらないとの読みかもしれない。 だとすればバブルを醸成した中国生産・米国消費パターンの根治治療に入るのか?

昨年9月24日の国連総会で温家宝首相がNYを訪問した際にガイトナーやルービンと会合をもっており、その際の言葉が「誰他離不開誰」。

それにしても、WBCの米国投手ガイトナーのニコニコした中国人バッターへの第1球目がブラシュ・ボールだったような感想だ。

因みにBic Macは中国$1.825、ロシア$1.7938.  店舗用不動産、人件費もあるからね。

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