2009年2月1日日曜日

090201 週末雑感


日経平均と失業率の関係、米国の各種経済指標を市況関連のサブサイトに入れておいた。

週末のTVは派遣切りの話題が相変わらず、日本テレビでは1時半頃から、出井伸行、湯浅誠、大村秀明、宮崎哲弥、雨宮処凛、河添誠、奥谷禮子ほかの出演だった。

派遣サイドとしては住居等、緊急避難の問題であり、出井さんにとってはシステム全体の問題でタイムフレームは異なるし、誰がどう、何の当事者か定まら無いので、議論がかみ合わない。「全員派遣にする方法もある」とポツリと言っていた。 また大村議員は「製造業への派遣禁止」については明確に否定していた。

資本主義と民主主義の衝突。 生存権に纏わるセーフティネットと、グローバル競争下にある一企業の歩み寄れるポイントは政治の明確な仕切り無しには有り得ない。枡添厚生大臣は「製造業への派遣禁止も。。。」と言っていたが、全体として方向は変化してきているようだ。 

1962年に書かれたフリードマンの資本主義と自由 (日経BPクラシックス)が日経BPクラシックスとして再販されているが、ちょうどロバート・ライシュの暴走する資本主義と入り口と出口の関係になっている。


今週の日経ビジネスでは、中国の12月から今月にかけての意外な自動車販売好調の記事が出ている。春節 (旧正月)前に自動車は売れるのだそうだ。 11,12月の中国の低迷は輸出ウェイトが高いところにグローバルな信用崩壊から、貿易用のL/C(信用状)さえ出なくなり、物の移動が止まった側面が大きかったと考えると、船賃の指標バルチック指数の動きも納得がいく。 勿論春節後を楽観している記事では無い。

土曜日は久しぶりに神保町で飲んだが、喫茶店で有名な「さぼうる」は夜はお酒を出す。日本酒等もお燗で出すが、ウィスキーの水割りが400~500円で知ってた人からみれば他愛ないが、意外な発見だった。

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