2009年2月8日日曜日

あなたが思っているより市場が強い10の理由


失業統計は過去16年間で最悪の7.6%だったが、NY市場は反発した。他にも決算等々ろくな数字は無いがいよいよ取りあえずの底が近いか。
CNBC の人気番組Mad Moneyのジム・クレーマーが示す。
10の訳(理由)

1)FEDがとにかく何とかしようとしてる。
2)政府は景気刺激策の議会通過と格闘している間に他国は既にテコ入れしている。中国。
3)世界景気のバロメーター、バルチック海運指数は底打ちから上昇に転じた。これは昨年酷く下がったが中国需要のおかげで順調だ。ニッケルや銅、石油も底を打った。世界景気回復の兆候だ。

4)中国市場は年初から20%上昇。中国景気はコモディティを消費する。石炭、鉄、銅、アルミ、穀物や消費財等の国際的な在庫減らしに貢献する。
5)見通し真っ暗のニュースのシスコ・システム(CSCO)、減配のステートストリート(STT)等は先週、11.3%と29.7%上昇した。これで下げないのは売られ過ぎだからだ。
6)ウォルマート(WMT)が上昇。消費者はお金を使い始めている。

7)ハウジングセールは価格を下げながらも上昇。$15,000の税優遇と併せれば住宅市場は多分今年中に底を打つ。
8)ヘッジファンドの売りは終了した。少なくとも今は。解約もひと段落、やつらにも息抜きが必要。
9)アップル(AAPL)、リサーチインモーション(RIMM)、グーグル(GOOG)、アマゾン(AMZN)が反発開始。市場リーダーが引っ張る。
10)UPS(UPS)決算発表、輸送ビジネスはウォール街が思っているほど悪くない。FED EX(FDX)や鉄道株は買い。

楽観主義者になる理由も無いが、この局面はポジティブで良いのでは?

0 件のコメント: