2009年2月9日月曜日

10の理由の使い方


昨日のブログのジム・クレーマーの番組は人気番組だが、バロンズによると彼の推奨銘柄のパーフォーマンスは下のグラフのようにパッとしないどころかETFを買ってたほうがずっとマシ。  対SPで番組の(-)12日から計測。  つまり赤い線、上昇している銘柄を買い。下落銘柄を売り。その後株価は反対に動いて損してしまうと言うパターンだ。  それでも視聴者はチャンネルを合わせる。


昔から出来る証券セールスは強気だった。 証券会社の役員まで出世したような人達は100%強気。従って役員会なんか陽気なものだった。どちらかと言えば、配ってはいけないようなところにお金を配ってしまう犯罪が主で、市場が悪くなると人の金を自分の財布に仕舞い込む犯罪もどきが主流になる。

それは90年までの長い期間「株は長期投資」が真実の世界で、買い推奨は無敵で株は買って持ち続ければ儲かったからだ。  金融商品の株式と言うアセットクラスを預貯金の代替として販売するのに弱気でセールスに来られても、例えば「トヨタ世界不況と為替でボコボコですよ、ショートしましょ。」と、初対面のセールスに勧められても投資家も困惑するだろうから今でも出来るセールスは強気なんだろう。  ただ20年近くボックス相場やられると、出来るセールスは永続きしなくなっているような気がする。  発想変えて、伸びそうな国に強気を見つけるしかなさそうだ。

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