2009年2月20日金曜日

Sayonara

今更と言う感じもあるが、今回の中川元財務大臣に関してどういう記事がEconomistに載るかと思っていたら、思っていたような記事だった。英国にばかにされるのもどうかと思うが、政治に関しては辛辣だ。

Japan's crashing economy
Both politics and the economy flounder

flounderは平目だが、動詞では「もがく」とか「あがく」とかの意味だ。因みに舌ひらめはドーバー産ならDover sole.

中身は日本での報道と同じで小泉元首相の「笑っちゃう」も取り上げている。現在12.6兆円の経済刺激策を推進しようとして
いる訳だが、これでは不足で30兆円の追加刺激策も予算通過後に策定したいと思っているがほど遠いと告げている。

これに対して選挙で政権交代を果たしそうな民主党も今回の景気不振に取り組むには良い政策を持っているわけでは無いと。  以上。


結局、与謝野さんが旧大蔵3部門を兼務、財務省に力が集結。 ただ今回の中川さんへのエスコートを見るとどこまで入れ込んでいるかは不明瞭。

自民も麻生首相後任選出は難航しそうな情勢だ。選挙の時だけ改革派について、終了したら全然違うポリシーの老獪な政治家が、結局選挙民の意思と違う政治と言うフラストレーションを起こさせているように思う。 安倍内閣で郵政反対派を復党させたあたりから歯車が噛み合わなくなったのでは? 自民党も割れるならちゃんと政策と言うより理念で割れて貰わないと投票のしようが無い。 これは民主も同じか。

世界に恥をさらしているのは、中川さんの醜態だけでなく、政治全般ではないのか?




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