2009年3月16日月曜日

G20 船頭多くして船山に登る


20ヶ国財務省・中央銀行総裁会議のロイター・ジャパンのニュースの見出しだ。


4月2日にG20のサミットが予定されているので、山に登ってしまった船頭達ももう少し纏まりを見せるだろう。

ところで、この船頭は記事中の東海東京証券の斉藤チーフ・エコノミストのコメントからの借用なので、当然英語版にはこれに相当するものは無い。


Magic bulletは魔法の弾丸では無くて、特効薬だ。

とあるサイトを見ていたら、「船頭多くして船山に登る」を長い間勘違いしていた人がいて、船頭が沢山いるので、山に登るなんて凄い偉業が出来た。 と言う例え話と勘違いしていたと言う事だ。
つまり皆で知恵を出し合えば凄い事が出来る。 と言う解釈だ。素晴らしい。嫌味のかけらも無い。こんな方ばかりであればサイコパスも恐れをなすかもしれない。

因みに英語では、”Too many cooks spoil the broth.”だそうで、味気も何も無い。


話は変わって、高橋洋 x 長谷川幸洋 「百年に一度の危機から日本経済を救う会議」買いました。

付箋キーワードは以下、

物価連動国債、クルーグマン+バーナンキ、道州制における補完性原則、消費税を年金の財源にすると地方分権が危ない、マスコミの絶対的善、「財務省の更問い」、道路需要推計計算の間違い、SWF,為替介入における不胎化

しかし、こう言う本もハードカバーになるんですね。 1,400円は高い。 売るほうも売るほうなら買うほうも買うほうだ。の一冊。






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