2009年3月23日月曜日

官民投資プログラム PPIP


オバマ政権が先月詳細の無いプランを発表して市場を冷やしてから1ヶ月、官民投資プログラムの詳細を発表した。

この間来月半ばに発表の予想される銀行のストレステストが同時に進行している事にも注意を払う必要がある。 尤もこちらは出来レースになる可能性が高いと思うが。 其の事が材料として重要視されない可能性を持っている。

総額が5000億円~1兆円と言うことに規模に対する不安が残る。少なすぎる。
価格決定を民間に任せる事で不良債権の市場形成も目論むとあるが、簡単には行かないだろう。

エコノミストやアナリストは弱気バイアスを持っているので、批評は厳しいだろう。

24日朝07:17追記

時価総額はバンカメで$49.93B, シティで$17.14, 1兆7千億円相当。
完全な国営化の可能性が薄まり、既存株主分が守られる可能性が高まったとすれば、米銀が以前程の収益力を取り戻せないと仮定しても時間さえかければ数倍~十数倍の時価総額が適当な銀行になれる可能性は高い。 



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