2009年5月2日土曜日

週足090501-1


僕のチャートは当りゃしないが、まさに海図におけるチャートとしてGPSがわりに位置確認。お休みが長い事もあるし。
SPは急騰の後、出来高を落としながら這い上がってきた感じだ。僕は大きなアロケーションが株にシフトするのは考えづらいと思っているので、とり合えず限定的な動きになると考えるが、それでも点線四角の範囲では充分に上昇できると思う。過熱感もさほどではない。 でもこれは1週間もあれば充分に達成感が出てしまう可能性がある。しかも多分薄商いでだ。GSのアビー・コーエン氏も露出し始めた事もあるし。僕は個人的に彼女のアナリシスは好きだ。

銀行株指数はストレス・テスト発表延期、悪い銀行は一体全体どう扱うの?と言う疑問が出てきて、中途半端な開示は出来なくなったので、詳細な対策を含めて開示と言う事なのだろう。
個別で見ていると、数行の極端な悪化が全体を落としたが、優良行は結構上昇していると思う。
市場全体の突っ込みの原因になるかもしれないし、もう少し上のレンジまで行ってもおかしくない。

東京の場合、何も考えずにチャートだけで考えると、ボトムからの倍返し、11,000レベルを否定する気にはなれない。いずれにしても再度突っ込みがあるとして、それの材料は?と聞かれると悪い経済指標群のいくつかが必要だと思うので、急激なものにはなりにくいと思う。
でも当たり前ながらNY次第だし、為替がきっかけなんだろう。

円ドルはトレンド・チャンネルがあり、上限には達せずに、RSIがピーク形成に近づいている。一度円安に振れ(つまり日経は上昇し)そこから円高かな? あくまでGPSとして予想するものでは無いけど。

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