2009年5月2日土曜日

Economic Recovery Dashboard by Russell


なにかの拍子にサブスクライブしてしまったのだけど、ラッセル・インベストメントが毎月月初にメールしてくれるインタラクティブな画像がある。

これはファンドのセールスが、顧客から景気回復の状況を尋ねられた時に、淀みなく答えられるように良く纏まっている。

上半分が先行指標で、下半分が遅行となっている。
例えば、「クレジット・リスクに関しましては、TED Spreadは通常の領域まで戻りましたが、企業の社債発行の環境は未だ難しい状況です。 株式市場もボラティリティは低下傾向にはありますが、通常の領域からみれば高い水準で落ち着きを取り戻したとは言えませんでしょう。」と淡々と解説が出来る。

Mortgage deliquenciesに関しては未だ高値更新中だ。 「安全資産中心のファンドをお勧めします。」なんてなるのだろう。 画面上ではヒストリカルなグラフも簡単に見れる。
(08年4Qのデータ)

日本でも銀行窓販用にこの手の資料を充実させておけば、セールスの管理にもなるだろう。(変な事言わないと言う意味で。)

月に一度忘れた頃に送ってくれるので重宝してる。 時間も取られないし。




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