2009年6月12日金曜日

週足090611-1


前回GWの前に週足をチェックしたので、その後のフォローをしておこう。

SP500 5月2日のエントリーだ。
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そして下が昨日まで。 実際にGW明け1週間程で目処達成して、さらにもう一段上を見ていこうと言う状況になってきた。 出来高はかなり落ちてきた。ヘッドラインは明るいNEWSが増え、過剰流動性でファンダメンタルスよりは資金余りによる買い上げ予想が増えている。 200日移動平均と上からの傾向線が近づいているので、ここは上に攻める局面では無い。 しかし困った事に下値が予想しづらい。
「押してもシレてる。」 「押しは良い買い場。」が下がらない理由でしょ。  上値限定、様子見。



銀行株指数  5月2日のエントリー
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結局ストレステストの結果を受けて瞬間に目標達成、優良組はファィナンス。公的資金返済。

公的資金の返済は報酬規制はずし。 規制された会社から有力チームを引き抜きやすくなるので、差別化にはぜっこうのチャンス。 しかし何か引っかかるのは、現在の金融機関BSがストレステストに耐えたのは政府による資産価格維持策、各種買い上げのおかげ。 本来直接注入分を返せば義理は果たしてOKと言う訳では無いはずだ。 プライベートジェットやオフィスの豪華な内装、ボーナスには米国民はぴりぴりするが、ファニーやフレディ救済は誰の資金だ?MBSの価格維持は? もちろん国民の為だがついでに公的資金を返済してしまうわけだ。

商業不動産の問題、3月からのフォアクロージャー延期の終わり。 強気になる理由は何もないと思う。やはり押し過ぎの戻し。5月高値から上昇なら積極的に売っても良いかもしれない。


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