2009年6月16日火曜日

イラン改革派十数万人がデモ


イラン衝突、発砲で死者の報道も 改革派十数万人がデモ Asahi

イランと言う国はなかなか情報が得難い国であるが、「イランと言う国で」と言うブログはまるでアメリカからの情報のように臨場感がある。

今回大統領選挙があったのであるが、下馬評の接戦に反して、現職のアフマディネジャド大統領が「圧勝」。 しかも対立候補であるムサビ元首相に2倍近い大差で、尚且つムサビ氏優勢の氏の地元でさえアフマディネジャド大統領が勝つと言う出来すぎの結果がムサビ氏側の選挙実施に対する不信を生み出す結果となっている。  また投票率が86%と異常に高いのは、現体制への不満である事が多いと考えられるのだが、現職が圧勝すると言うのは不可解と言う事だそうだ。

しかし現職は選挙管理委員会を組織する内務省を手中にし選挙をコントロールできるので、大統領は2期続けて再選されるのが普通であったようだ。 2期が限度なので、3期目は無い。

また今回は開票が異常に早かった事から、実際にカウントをしていない疑惑と言うのもあるようだ。 
いくつか疑惑が列挙されて、その部分だけ引用。

引用:
・最初から数えていなかった
 これが一番大ウケでした。
開票が異常に早かったことからこう考えたのでしょうが、もしそうだとしたらとても大胆です。しかし、開票開始から3〜4時間で8割近くの票が開票されたというのは確かに大したスピードです。そして、ムーサヴィー氏やハータミー前大統領が抗議を行った後の8時45分以後開票速報が止まってしまい、午後になって突然開票終了の宣言が行われたことも疑惑をかきたてたのでした。
 圧倒的にムーサヴィー派で政府に対する不信感や反発の強い、ムーサヴィー氏の故郷のアゼルバイジャンでの得票数が以外に低く、閣下よりも少ないところも見られるということに疑惑を持つ人もあるようです。
以上:

この方のブログを読んでいると、イランと言う国はとても特殊な文化をお持ちだと言う事の一方で、どの国も同じだなあと言う点もあり、とても親近感を覚えてしまう。
高速鉄道を計画中でもあるし、行きたいリストに入りつつある。

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