2009年8月7日金曜日

Barやまざき&ニッカ余市

札幌のBARやまざきに行ってきました。

「札幌に行くことは山崎さんのバーに行くことでもあります」 吉村昭

お元気でした。新しく出された本に丁寧にサインをして頂きました。
キチッ、キチとしたバーマンシップ同様、サインも実に丁寧にして頂きました。

札幌は丁度、すすきの祭りの当日で、通りは特設ステージに浴衣を着た綺麗どころが200人近くと大変華やかでしたが、時間が早かったせいでしょか、バーはいつもの通りの雰囲気でした












「札幌に行くことは余市に行く事でもあります」 Porco

と言う事で、余市のNikkaにも久しぶりに行ってきました。

いつもは勝手に見学してしまうのですが、今回はちゃんとガイドさんの説明を受けました。
やっぱり聞いてみるものですね。 反省しました。


大麦をピート(泥炭)で乾燥させる、フロア・モルティングの工程を行なう乾燥棟の見学はあるのですが、気になったので、質問したところ、現在では乾燥処理済の大麦をモルト・スターから購入しているとの事でした(世界でもフロア・モルティングをしている蒸留所はバルビニーとか数箇所しか無い)。余市が工場に選定された頃は余市でピートが採れたそうですが、現在は石狩平野の湿田からしか採れないそうです。いずれにせよモルティングは極少量しか行なわれていないそうです。

ポット・スチルの工程は8月は整備月にあたるそうで、炉の補修を行なっていましたが、ポット・スチルの加熱に石炭を使用している蒸留所は世界でもとうとう余市だけになったそうです。微妙な味わいの違いが出るそうです。  環境と言い、石炭と言い、本当に良い蒸留所だと毎回思いますし、工場構内の白樺の木々には癒されます。

余市はりんご、葡萄、プラム、トマト等フルーツの産地です。 駅前は青果店が多く、値段も驚く程安いのですが、買って帰る訳にもいかずいつも侘しい思いをさせられます。
積丹のうにはシーズンでした。

研究棟  スーパーニッカまではここで開発された。




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