2009年11月18日水曜日

日々雑感


これが今日私がTwitterでつぶやき(思いつくまま)に発信したものです。


ここのところ日本の年金を調べています。

もちろんそれ程簡単なものでは無いので、とんでもない量の資料を読む事になってしまってます。
401Kで先行している米国の事も調べざるを得ないのですが、似たような言葉を違う意味で使ったりとか結構後になって気付く事も多いものです。

80年代後半の日本の土地バブルの時、皇居とカルフォルニア州が同じ値段だとか交換不可能なたとえ話のような事も多かったと思います。
日本の国債は日本人が95%ファィナンスしているから大丈夫なのでは無く、外人が5%しか投資していない意味を考えるべきでしょう。

バブルの時も収益還元法を使う外国人は日本の説明できない不動産は買わないと言われ結局日本人だけでファィナンスし合って架空の値段を付けてしまいました。確かに日本人が購入し続けている間は結構でしょうが、一旦売りに出た場合。 ちょっと先の将来、例えば資産に課税するような話になって個人の小金持ちが大挙して預金を下ろしたような場合にはどうなるでしょうか? 買い手に外国人しか期待できない状況下では価格ギャップは大変大きなものになるでしょうし不動産と違って急激な変化を伴うでしょう。 この反動は円が売られる形できてどこかで輸出企業の採算があったりするようなポイント近辺で均衡するのかもしれません。  本来なら30%とかいくらでも良いですが国債の価格チェックの為にも外人に一定比率を持ってもらうような事も必要なのかもしれませんね。 なんて事を「どこかバブルの不動産と似てるな」なんて思った次第です。「デフレだから実質金利は高い」とか「資金ニーズが無いから金利が低い」とか説明はよく判ります。 でも政府部門の資金ニーズだけは強烈に強い国、しかもこれまでの借金のせいでニーズが出ている国が改善の方向性すら打ちだせないまま無事で済む訳はありません。 国債発行はタイムラグを持つ増税と同じです。楽市楽座が栄えた事など中学校の歴史で勉強します。とりとめもありませんが、どうも厭な予感のする毎日です。

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