このところの、たったの数日で既に使い古されてしまったお話だけれども、今宵、少々酔っ払ったついでに、マイケル・ジャックソンのお別れの会の件。
マイケルとブルック・シールズは子供の頃から子役で売れていたので(稼ぐから)、周りから早く大人になりなって、ずいぶんと苦労させられてきた。 ブルックが言うには2人とも周りの思惑とは別に、ずっと子供だったのだ。 2人は直ぐに共感できる友達になり、マイケルの一番の親友はブルック・シールズだった訳だ。
お別れの会ではブルックのスピーチの最後に、「マイケルの一番好きだった歌は実は彼の作品ではなくて、チャールズ・チャップリンの作った「Smile」だった」と彼女が紹介して、マイケルのお兄さんが「Smile」を歌う。
チャップリンの映画は無声だったので、この歌詞がついたのはずいぶん後だ。でも歌詞が出来た時にはおりからのマッカーシズム(赤狩り)でチャップリンはもうアメリカにはいなかった。
映画「独裁者」で勇気を持ってヒトラーをあれ程皮肉った彼も、結局アメリカを追われてしまった訳だ。
Smileは僕にとっては、ナット・キング・コール、ロッド・スチュアート。
以下の例はキャリア・ウーマンを男に替えても同じ。但し男の場合は馬鹿男を馬鹿女にしないとゲイになってしまうから要注意。
僕の思い込み。
独身のキャリア・ウーマンが普段は強気で暮らしているのだが、ある日会社で嫌な事があっった日に、ついつい飲みすぎて、若い部下と一晩過ごしてしまった次の朝。 ホテルの安い歯ブラシ(普段は歯医者の薦めで電動歯ブラシ)で歯磨きしながら鏡を見ると。 目じりにも皺が少し目立つようになったし、お肌にもハリがなくなった。
ベッドを見るとノータリンの馬鹿男はイビキをかきながら未だ寝入っている。「やっちまったなあ」と思いながら、最近笑顔の無い自分の顔を鏡で見る。 どう見ても鏡の中の自分はノータリンの馬鹿女だ。
「一体何してるんだよ、お前」って鏡に向かって言う。
でもね、笑顔が良いよ。 今は雲に覆われていても笑顔でいればきっと明日は晴れるよ。
鏡を見ながら歯ブラシでモゴモゴしながら歌う歌。
かなあ~? と勝手にずっと思い込んでいました。
でもマイケルの思いはもっと深かった。
Smile Michael Jackson
笑顔を下さい
たとえハートが痛くても
笑顔を下さい
たとえハートが割れそうでも
笑顔でいればたとえ空に雲がかかっていようとも、何とかやっていけるよ
笑顔を下さい
恐怖や哀しみに襲われても
笑顔でいればきっと明日には雲間から太陽が差し込み
君の顔を喜びで照らし出してくれるさ
涙がこぼれそうでも、悲しそうな顔はしないで
そんな時こそ試してごらん
そう笑顔を下さい
泣いたって何にもならないよ
笑顔でさえいれば人生もまだまだ捨てたモンじゃ無いってわかるさ、
だから
笑顔を下さい
by Porco
Smile Though your heart is aching
Smile Even though it's breaking
When there are clouds in the sky, you'll get by
If you smile Through your fear and sorrow
Smile And maybe tomorrow you'll see the sun
Come shining through for you
Light up your face with gladness
Hide every trace of sadness
Although a tear May be ever so near
That's the time you must keep on trying
Smile What's the use of crying?
You'll find that life is still worth-while
If you just smile Smile
Light up your face with gladness
Hide every trace of sadness
Although a tear May be ever so near
That's the time You must keep on trying
Smile, What's the use of crying?
You'll find that life Is still worth-while
If you just smile Keep on smiling Oh yeah
Smile Never, never, never stop smile
Smile
ついでと言っては何だけど、David Sanbornのインスツゥルメント
基本のナット・キング・コール
はずせない、ロッド・スチュワート