2010年5月2日日曜日

明治を歩くバリューコース


昨日の散歩+食事コースはなかなかバリューがあったので紹介しておきましょう。

昨日は映画の日、毎月1日は映画料金通常1800円が一律1000円で見れる日です。知ってました?

そこで映画オーケストラ、16:30を少々並んでも良いから観ようと銀座シネスィッチに3時10分頃行くと、係員が「今並べば座ってみれます。大変混雑が予想されます。」と言うので、1時間も並ぶのではつまらないと言う事であっさりと止めにして日比谷公園をぶらぶらする事にしました。オーケストラやアイガー北壁など欧州系の映画は公開館が少ない割りに人気があるので非常に混んでます。 第9地区は空いてましたね。

と言う訳で思いつきで日比谷公園に言ったのですが、先ずは日比谷パークセンター。喫茶店兼ビア・ガーデンのような店ですが、オープン・テラスで緑が気持ちよい場所です。
ソーダ類400円、ビールは小グラスで450円。 木陰で1Q84でもゆっくり読むと良さそうですよ。 嫁と2人で850円の出費。 サービスの密度が薄い分長居もできそうです。1時間程いました。

そこから松本楼、時間は未だ5時でしたが5分程待って着席。HPを是非見て欲しいのですが、松本楼は数多くの歴史上の人物がここの料理を食していますし映画にも度々登場します。 映画「阿修羅のごとく」の黒木瞳、八千草薫の食事のシーンは印象的でした。 高いのかなと思って敬遠しがちですが1Fのグリルは街の洋食屋さんの価格です。 ここでGWスペシャルメニュー、蟹クリームコロッケと牛ヒレ肉のソテー+ボリュームのある何とかサラダ+赤ワインキャラフェで締めて3740円。 緑の綺麗な居心地の良い店です。

ここまで来るとちょっと贅沢をしたくなります。

帝国ホテルの歴史あるバー、日本のバーの頂点と言っても良いでしょう。 オールド・インペリアルバーに行くことにしました。
ここは建築家フランク・ロイド・ライト設計の旧帝国ホテルの面影を残しています。重厚な雰囲気、規律ある技術から作り出されるキレのあるカクテル。

浅草「フラミンゴ・バー」の蒔田さんから、バーマンの実力が一番分かるのはジンフィズだ。と言われて以来、お試しはいつも基本カクテル、ジン・フィズと決めています。

帝国ホテル120周年記念カクテル「ライト・カクテル」、フランク・ロイドからのネーミング+これ以上は無いと言う「ジン・フィズ」の2杯で3047円。

ホテルのバーは基本チャージが無いので1杯なら銀座の老舗バーより安いのですが、何杯も飲むと逆に高くなります。1杯だけ味わって帰るのが基本でしょう。 満足度の高さは保証します。

これで3店合計7637円 一人3800円。
映画代もなかったので居酒屋並でした。

明治39年の地図でルートを書いておきました。
帝国ホテルの位置が少し違いますね。華族会館は鹿鳴館の跡です。



で、この後がいけなかった。調子にのって銀座のバーへ、満足度は高いもののすっかりバリューコースでは無くなってしまったのでした。

昨日の日比谷公園はThe ラジオパーク in 日比谷と言うイベントをやっていました。 Meitoホームランバーが「当たりがでるまで食べつくせ」と言う勇ましいキャッチでブースを出してましたよ。 他にもラジコンが抽選で当たるとか色々出てましたのでお子さんが喜びそうです。 カレーパークin Hibiyaも開催、色々有名店が出店してましたからB級グルメにもOKです。

0 件のコメント: