2012年9月20日木曜日

投資家のための金融史 第4章再開


大変ながらくお待たせしました。


 フジサンケイ・ビジネスアイに連載中の「投資家のための金融史が来週の25日火曜日から再開されます。Facebookにページを造ってありますので、WEB掲載分を読むのでしたらコチラがおすすめです。

再開まで少し長引いたのは一度書いたものを書き直したからです。1章を10話以内に収めようとするとさすがにかなり無理がきてしまいます。4章では日本の証券市場を入れることができませんでしたが、それも重要度から考えると仕方がないと考えています。

以下が目次です。第4章は全部で13話の予定です。

第4章 近代-米国の台頭
 1.スコティッシュ・ウィドウズとコンソル公債
 2.アムステルダムからロンドンへ
 3.金本位制度① ニュートンが銀でなく金にした
 4.金本位制度② 各国の追随
 5.有限責任制-株式市場発展の基礎
 6.鉄道と株式市場
 7.南北戦争とリテール・セールス
 8.メディアとダウ・ジョーンズ株価指数
 9.日露戦争にみる国際協調融資
 10.第1次世界大戦と有価証券の大衆化
 11.大暴落とチャップリンの「街の灯」
 12.長期投資の幻と株価の回復
 13.ペコラ委員会とグラス・スティーガル法

チャップリンは確認の意味で軽く調べようとしていたら、どっぷりとはまってしまいました。チャップリンのちょっとした言葉にあまり注目されなかった当時の経済情勢がよく反映されていたりするのです。お楽しみに。

Porco

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