2016年3月15日火曜日

『日本人のための第1次世界大戦史』途中経過


現在、週刊エコノミストに連載中の『日本人のための第1次世界大戦史』も今週号で38回、再来週で40回になります。

1回3000字なので、すでに原稿用紙で300枚ですが、まだまだ日本が参戦したばかり、ここから戦後のパリ講和会議までをカバーする予定です。

参考までに、ここまでの目次を。


第1章 戦艦と鉄道
1 まえがき
2 黒船来航‐アヘン戦争と汽走砲艦
3 蒸気船と炸裂弾
4 スクリューと装甲軍艦
5 鉄道の発達
6 電信の発明
7 ドイツ統一戦争(1)
8 ドイツ統一戦争(2)

第2章 国民国家意識の醸成
9 徴兵制度
 10 識字率
11 メディア
12 グローバリゼーション
 13 兵器産業の国際化
14 イギリス海軍の危機
15 近代的戦艦の登場

第3章 第0次世界大戦
16 マハンの『海上権力史論』
17 パクス・ブリタニカの黄昏
 18 日露戦争と鉄道
19 無線の発明と日本海軍
20 フィッシャー改革とドレッドノート
21 高騰する各国海軍予算
22 三国協商体制
23 シュリーフェン・プラン

第4章 20世紀の新しい産業
24 石油産業の勃興
25 イギリス海軍の石油への燃料転換
26 自動車-内燃機関
27 潜水艦-ディーゼルとモーター
28 航空機の発達

第5章 戦争勃発
29 アガディール事件
30 東方問題と世界大戦
31 宣戦布告
32 1914年の幻想
33 西部戦線攻撃開始
34 東部戦線タンネンベルク
35 マルヌの奇跡
36 ルーヴァン図書館炎上

第6章 日本参戦
37 日本参戦
38 青島要塞攻略および南洋諸島占領
39 清から中国へ
40 対華二十一カ条要求

宜しく。